■明日は我が身
調剤薬局に薬を取りにいった。
【受付でのこと】
前のお客様
「アレ、何しにきたんだろう?」
・・・
受付の薬剤師さん、「処方箋はありませんか?」
「あ、そうだ、いやね、すぐ忘れちゃって~」
・・・
私の心のなか
「認知症のくすりかなぁ……」
*
いざ、目の当たりにすると、刺戟的だ。
【明日は我が身……】
■明日は我が身
調剤薬局に薬を取りにいった。
【受付でのこと】
前のお客様
「アレ、何しにきたんだろう?」
・・・
受付の薬剤師さん、「処方箋はありませんか?」
「あ、そうだ、いやね、すぐ忘れちゃって~」
・・・
私の心のなか
「認知症のくすりかなぁ……」
*
いざ、目の当たりにすると、刺戟的だ。
【明日は我が身……】
今どきの笑えない、大学教員のはなし
学生に対しての課題レポート
妙に良くできている
エッ、これ本人のレポートかなぁ、【生成AI】の文章?
質問を工夫した成果??
教員は最後にこう締めくくっている
「人間にしかできないことは何か」
教員の新たな悩みの時代到来だ……
■3周年
早いもので3年が過ぎた。
いつも美味しいイタリアンを有難う!
■「無知の知(ソクラテス)」
実際、「無知」なんですが、それを知って「知」も、ミスをせずに済むのか?
「無知」の補完は、
「勇気」と「運」か? ①
それとも、
「(正しい)情報収集力」と作戦「実行力」か? ②
この場合、何をもって正しいなのか?
あるいは、
「時間の経過」による解決か? ③
*
やはり、②
そして、「無知」の経験は、成功への鍵、道標か?
気付いても、賢いことはないから、無謀とか無茶にならない程度。
その範囲を決めて、無知を少なくする以外ない。
知らないというのは、否、知らずに行動するのは、やっぱ身体に応えるなぁ~
■健康診断
定期健康診断の申込をした。
数字の悪いところの項目はここ数年変化がない。
血圧、肝機能、コレステロール、中性脂肪
これが私の再検査候補、四天王。
血圧は主治医に定期的に診てもらって落ち着いている。
肝機能はγなので、健診前に頑張って禁酒をすることでなんとか保っている。主治医に3日間禁酒します、こう言ったら、時間をかけて悪くしているから2週間じゃないとダメだと思うって、コメントがきた(;^^A。 2週間って💦(--;)~
コレステロールと中性脂肪は体重を落とすことでクリアしている。
2-3㎏ぐらいかなぁ~ (お腹のお肉と相談だ)~
また、健康診断当日まで、飲食を制御するときが来たわけだ。
健康のためなのか、再検査が嫌なためなのか、分からなくなっているが、
いずれにしても、結果が最悪なのは避けることに違いない。
また、2年に一度は、血圧のこともあってMRI検査を依頼している。
時々、大腸とエコーと前立腺。こんな具合。
胃の検査はかなり前だが、バリウムでヒドイ目(3日間胃痛で寝込んだ)にあってから、受診するときは胃カメラとしているが、カメラはカメラで苦しさが半端ないので、自ずと、見送ることになる。
*
健康は仕事の基盤なので、毎年の受診クリアは年中行事のようなものだ。
今年もつらい日々がきたわけだ。
■意志力
大切なのは想う強さ。
それがないと、同じことをやったとしても、結果は違ってくる。
フワーッと形優先で時間を過ごしても【結実】しない。
思考・考えというのは、方向もあるが、強さがある。
深耕といってもいいだろう。
「運がいいとか」、「持っているとか」、
それは思考の強さを持っていることだ。
だから、悩むほど考えて、相手にその想いが通じる。
強い想いは「念」とも「波動」とも言われる部類のものだ。
なかなか、こう言っても通じないことが多い。
なんせ、脳・頭の問題だから、脳に働きかけても、その脳が勝手に考えるから、厄介だ。
「どうしたらいいのだろうか?」
「なぜ、そうなのか?」
結果がでないのには理由がある。
「納得」は「説得」の裏だ。
相手が納得しないのは、説得できていないからにすぎない。
*
上辺だけの仕事は「無駄」の最たるものだ。
爽やかな風に揺られて、そんな心境。
■始まりの月
桜が咲いて、散って・・・。
4月は文句なく始まりの月。
入学式。始業式。新入社員・・・。
街は【始まり】で溢れかえる。
ポストコロナなんか要らない。オシマイにしたい。
争いごとも結構だ。
世の中は矛盾に満ち溢れている。
あまり理想だけを追求してもいけない。
世の中は誤解に満ち溢れている。
実際のところを知らない人が勝手なことを言って、真実を捻じ曲げる。
しかし、本当に分かるヒトには分かる。
会社にも被害妄想が存在する。
所詮、ヒトの所作だ。
*
ポジティブな世界に花がさく。
始まりの月に相応しい花を咲かせましょう。
妬んで真似たりしても不幸になるだけ(笑
(^^♪
銀行破綻、金融機関株が不安定な動きである。
*
「ゆりかご」から「墓場」まで
随分まえの言葉だが、少子化対策ばかり話題にでるが、全生涯の社会保障設計がないと安心できない、これが本音。年金とかセットで生まれても安心して生活できるイメージがないといけない。大局的には地球温暖化を含めた取り組み姿勢も含め「安心感」が必要である。
企業は賃金を上げなさい
こう政府は簡単に言うが、大企業と比べて内部留保の少ない中小企業は、人材採用を前提に過去にも賃金は上げてきている訳で、こちらも、原材料費の高騰やウクライナ情勢の影響から収益が上がりづらい状況下で固定費を大手企業なみにポーンと上げるわけにはいかない。固定費は収益を圧迫するため、事業継続の保証が必要になるからだ。積立補助もして、退職金も設計して、賞与も魅力的にして・・・。
企業は黒字を維持しつつ生存しなければならない。そういう生命体である以上、固定費と変動費のバランスは重要である。多少のリスクをヘッジできるクッションの役割があるからだ。
良い企業
良い企業が収益力のある企業とするなら、ここにフォーカスして、良い企業を貫かねばならない。その収益が維持拡大できるから、賃金を上げることができて、それで良い人財が確保できることになる。順序があるわけだ。収益をあげるにはビジネスモデルが強くなければならない。この手当を随時行っていることになる。この企業という生命体は、そういう循環の生命体なのだ。
そんな視点。