■久々の三角関数
文字通り、サイン・コサイン・タンジェントのこと
雑誌Newtonの三角関数改訂第4版を買ってきて、少しずつ読んでいる。
実に面白い!
久々と書いたのは、私が仕事で初めて使った数学が三角関数だった。
昭和53年のこと。鉄を削る工作機械の多軸制御はこの数学だ。
刃先に三角形の刃物チップを装着して、多軸を三次元でコントロール(干渉防止しながら最適な動作を作る)しながら、
航空部品や螺子などを製造するプログラム実装でのこと。
しかし、今回の本は、スケールが桁外れにでかい。
例えば、
・東京スカイツリーが見える範囲はどこまで?
・地球の大きさの測量は?
・天体の正確な位置は?
・ピラミッドの影の長さから高さを知るには?
・紀元前1600年のバビロニアでの使われ方
・ソーラーパネルの効率的な設置
・・・
身近で役に立つ数学の一つに違いありません。
ストレス解消に「料理」や「数学」を学ぶのはお薦め。
ちょっと、いつもと違う脳の使い方がストレスを緩和してくれる。
昔、「フーリエの冒険」という本があって、
フーリエ変換や私の好きなシュレディンガーの波動方程式を学ぶ研究会ができたぐらいにブームになりました。その入り口に当たります。
Newton、優しく書いてます。
是非、時間のある方は読んでみてください。
