■危うい船出の16期
不透明感きわまりない。
ソヒエフのマーラーを聴いて心を落ち着かせようとしたら、
テーマが「悲劇的」で、さらに落ち込んだ(笑)。
医療品、食料品を優先して備蓄石油の供給がなされることから、
住宅や建設にともなう資材関連は欠品して、建設業務に大きな影響が生じることになる。
これは、塗料、接着、洗浄、断熱、養生など、建設に使う多くの製品で石油関連素材が必要となるからだ〜
増加の一途の倒産に拍車をかけることになりそうだ。
代替として、中国で製造することもかなわず、、、。
マンション価格は一部下げに転じているが、案外、急速に下げるかもしれない。
買い手に回っていた金融機関とて、転売ができないだろうから。ま、モラルもあるだろうし。
一方で、生成AIの影響から、簡単なIT業務が代替されている。
そこの人材は過剰に市場に出てきているが、簡単に飛びつくわけにはいかない。仕事を用意できないからだ。
弊社も簡単な業務はAIをアレンジして充足する方向にある。
直接的・間接的な中東・石油問題、生成AI問題、そして、増税がきて、円安で物価は下がらない。
年金はあてにならない。苦しい展開のなかで16期をスタートさせた。
本来、イランの問題がなければ、経営対処も限定的で売上10億円が見えていたが、
上述の関係から、訂正せざるを得ない。
日本の証券市場は、原油問題を織り込んでいるようで織り込んでいない。
企業が正しく、全体の影響を把握できていない状況であり、
政府も安穏とした茹でガエルの情報が多くなっている。
戦争が停戦しても、すぐに石油がもとに戻ることはないように思える。
さてさて、「経営」。久しぶりに緊張が走っている。
舵取りを試されることになった。
とことん、悲劇的になっている〜
