水は身体を錆びつかせる

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 L’acqua fa arrugginire.

ラックア ファ アルゥジィニィレ

水は身体を錆びつかせる、だから、ワインを飲むんだ。

こういうことをロマーニャ地方で教えてもらいました。以来、忠実に教えを守っています(笑)!

それほど、ワインが浸透しています。

まぁ、酒飲みが正当化しているに過ぎないのですが、、、。

ロマーニャのヒトからすると、水を出すのがエミリアのヒトとか、言ってました(苦笑

ロマーニャのある村の光景です。

村の入口に農夫の像が立っています。葡萄を作っている農家さんです。手には葡萄の房をもっています。

鐘撞場には、昔ながらのワイン作りの光景がありました。家族総出でワインを作っています。女性が樽にいれた葡萄を踏み、子供たちが樽に入れる葡萄を運ぶお手伝い。

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家にひとつ欲しいバリック

0919ブドウ狩り畑

この写真はバローロ村を訪問した去年のものですが、イタリアの葡萄畑を良く表しています。牧歌的です。広陵が遠くまで折り重なる風景。そして、秩序正しく植えられた苗木。イタリア全土20州すべてで特徴あるワイン作りがなされています。特に土着のIGTワインも美味です。

 

 

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おうちの燃費セミナー 大好評!

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東京駅八重洲口を出てすぐの会場にて、久しぶりに会社主催でセミナーを開催いたしました。

セミナーは集客が命です。当日の天候にも左右されます。何と言いましても忙しいなか、遠方より足をお運び頂くわけですから、開催側としては、本当にお伝えしたいことを丁寧にわかりやすく、真剣にお伝えしなくてはなりません。

ですから、最後に頂くアンケートで評価を受け付け、次回に活かすことになります。

さて、当日は参加予定の方が急なお仕事などで来れない方もいっらしゃいましたが、参加者はこれから、生き残りをかけて、ZEHやBELSに取り組んでいこうとの意欲に満ちていました。本当に熱心に受講いただき、セミナー終了後も残って、議論を深めさせていただきました。

おうちを建てる施主のかたは、真剣にインターネットなどを通じて情報を収集し、勉強なさってから一生に一度の大切な住宅建設をハウスメーカーや工務店に委託します。選ばれる工務店になるには、住宅の価値につながる未来のキーワード対応が必須になります。

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各社からのソリューションのご説明

参加者全員がZEHやBELSに高い興味を示したアンケート結果(大変参考になりました!)を拝見して、まだまだ、良い家は建つとの実感が湧きあがりました。当日ご参加の皆様、本当にお疲れ様でした。有難うございました。講師陣の皆様もお疲れ様でした!

 

弊社会員3000社のほんの少しの企業様へのご説明でしたが、これからも根気強くお伝えさせていただきます。

今後とも宜しくお願いいたします。感謝!

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金具など

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昔、形の文化会の会員だったこともあり、ちょっとした町のなかの標識とか家のドアやマンホールのデザインが気になってしまいます。

えっ、何!?

こう言われるかもしれませんが、お好きな方は楽しんでください。いくつか挙げます。

どれがお好きですか?

 

他にも駅の機械(時間を打刻する)、お店の案内板、ミラノの水道など、楽しいです!

それから、石が好きです。

石の積み方や使い方です。

 

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イタリア 塩のはなし

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cerviaアドレア海をのぞむリゾート地のラヴェンナ県、チェルヴィア(CERVIA)。

地図で見ると結構上にあります。えっ、この緯度で日照時間を重視する塩田方式がいけるのか?単純な疑問が沸き上がります。が、そこは雨の少ない気候がモノを言います。

塩づくりの話です。

どこの国にも塩の道があります。海と山の物流ロードです。ここチェルヴィアも古代ローマ帝国時代からの塩の街。ここから、内陸に塩を運んでいたようです。

 

P1070751塩は「お金」を意味した時代です。

ここの塩は特徴があります。

Sale de dolce 「甘い塩」と言われています

 

 

写真、塩田の夕暮れ、とても優雅でオレンジ色に変化した太陽が残像を映しながら沈みゆく時間がゆっくりで綺麗でした。また、ファンゴ(土)は、温泉などの成分が含まれていて、美容に良いらしいです。さらに空に目を向けるとフラミンゴの群れが舞っていて、風情抜群。

さて、なぜ、甘い塩なのか?

ここの塩田、自然の力での製塩です。

つまり、海と太陽のパワーです。科学的な洗浄や乾燥などをせずに海の豊穣なミネラルを大切にして、作るわけです。ですから、塩化ナトリウム以外の成分が含まれ、それが甘みにつながっているのです。といっても、食用の塩は全体のうちの僅かのようです。夏は固まった塩田の上を歩けるとガイドさんが言ってました、夏にもう一度来てみたい心境にかられました。

イタリアの塩の話でした。

塩の博物館にはかりがいくつか陳列されていました、時代ものですね。天秤型から針のものまで。同じく古い電話もありました。日本の昔の電話とどこか似てました。

ちなみに、日本の塩づくりの歴史については、塩田というと瀬戸内のイメージです。塩づくりには様々な方式があるようですが、時代時代のニーズで随分と変化してきたようです。結局、塩の価格安定、生産性の標準化などから、天候に左右され労力のかかる塩田方式はなくなっていったようです。

 

 

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