ワインソムリエ資格

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●ソムリエ  O ノムリエ(笑

実際はノムリエで「ノ」の字がなかなか「ソ」にならない、まさに“画竜点晴を欠く”状態の私ですが、先日、元の職場の知人がソムリエの資格を取得したとのこと、とても嬉しく思った次第です。

この資格は齢を重ねても趣味と実益というか、長く楽しめる知識となって、食との関係や友人とのコミュニケーションツールとして、有効な資格と感じているからです。

実際、私自身が、イタリアのソムリエ資格(フランスワインの知識はあまりないです)を頑張って取ったあと(試験に合格)、その知識を少しずつ拡大させながら、人生を楽しんでいます。つい先日も21年前のバローロを愉しみました。美味しかったです! 会話が弾みました。

 ●「旅」と「食」と「ワイン」、そして文化を愉しむために!

とても気楽に日本にいながら取得したのですが、先日ローマの中心街のレストランで同じ資格の修了証書が壁にかかっていたので、「あぁ、凄い資格だった!」あらためて思いました。

ちょうど、基礎1、2研修を終え、マスターコース研修を終えて、ローマ研修のときブラっと入ったレストランでの出来事だったので、感慨深さが尚更ありました。

写真はローマのレストランに掲載されていた修了証、少し赤っぽい小さいのが私の家に掛けている修了証です(同じです)。

●ローマ研修の風景

毎年、日本でも開催されています。ご興味のある方は、アクセスください。

http://www.italia-vino.com/

本部としては、Worldwide Sommelier Associationです。

FIS(Fondazione Italiana Sommelier)がイタリアで行っているコースを世界に向けたWSA(Worldwide Sommelier Association)コースとしてイタリアワインだけに特化して構成されます。

 

 

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水は身体を錆びつかせる

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 L’acqua fa arrugginire.

ラックア ファ アルゥジィニィレ

水は身体を錆びつかせる、だから、ワインを飲むんだ。

こういうことをロマーニャ地方で教えてもらいました。以来、忠実に教えを守っています(笑)!

それほど、ワインが浸透しています。

まぁ、酒飲みが正当化しているに過ぎないのですが、、、。

ロマーニャのヒトからすると、水を出すのがエミリアのヒトとか、言ってました(苦笑

ロマーニャのある村の光景です。

村の入口に農夫の像が立っています。葡萄を作っている農家さんです。手には葡萄の房をもっています。

鐘撞場には、昔ながらのワイン作りの光景がありました。家族総出でワインを作っています。女性が樽にいれた葡萄を踏み、子供たちが樽に入れる葡萄を運ぶお手伝い。

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家にひとつ欲しいバリック

0919ブドウ狩り畑

この写真はバローロ村を訪問した去年のものですが、イタリアの葡萄畑を良く表しています。牧歌的です。広陵が遠くまで折り重なる風景。そして、秩序正しく植えられた苗木。イタリア全土20州すべてで特徴あるワイン作りがなされています。特に土着のIGTワインも美味です。

 

 

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作りつつ飲む

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今日のランチは家で作ります。

タコと砂肝とナスの炒め物。これはじゃがいもをあらかじめ10分レンジしておいて、皮をつけたままです。レンジがおわったら、端をカットして簡単に手でツルリと皮をむけるようにします。次に庭のローズマリーをとってきて、みじん切り。ジャガイモをつぶした上に香りづけとアクセントでローズマリーを混ぜます。その上に炒めたタコなどを盛り付けます。最後にイタリアンパセリを乗せて完成。

もう一つのフライパンでは、ランプ肉をゆっくり塩コショウして外側は割とパリパリに焼きます。30分ぐらいかけて、ゆっくりです。箸で触るとブヨブヨ感が分かります。今日はたっぷりと焼き上げることにしています。ガーリックも途中から炙ります。

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ワインはイタリア・ピエモンテン州のGRIGNOLINO(グリニョリーノ)です。CICCIOから仕入ました。モンフェッラートのDOCワインです。淡いルビー色。柔らかなタンニン。そしてコショウの味わい。とてもエレガントで歴史のある味です。香りは白っぽい小さな花をイメージさせる爽やかな香りです。グレープフルーツ的でもあります。カンティーナはCASTELLO DI GABIANOです。古い古城ですね。ビンテージは2012年、良い出来栄えです。

ということでお好みの調味料で頂いた次第です!

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ピエモンテのワイン1

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葡萄畑

少し趣味のことを書きます。

 

昨年、イタリア・ピエモンテ州に行ってきました。

ピエモンテといえば、サンジョベーゼを除くと、イタリアの中では、日本で良く知られているイタリアワインの代表格バローロ、バルバレスコの産地です。葡萄の種類でいえば、ネッビオロになります。

ワイン好きにはたまらない響きです。0919u30d6u30c9u30a6u72e9u308a-2

同州のなかで、十数か所のワイナリーを巡りました。チーズフェスタも向学のために参加しました。

2017年9月のことです。

毎日、とても良い天候に恵まれ、否が応でも爽快な日々でした。

もちろん、ワイン・テイスティングの嵐です。

なぜなら、ソムリエ講習のOJTでもあったからです。10918u98a8u666f1

イタリアの気候からすると、日本のようにジトジトと雨が降らないため、湿度が少なく、暑いわりに過ごしやすいです。

そうですね、年間雨量でいうと日本の10分の1程度でしょうか。それが葡萄の栽培に良いわけです。菌、カビが繁殖が少ないからです。土壌もミネラル含みや石灰質で良好です。また、畑を見てください。平地ではありません。丘というのでしょうか、段々畑を風が吹き抜けます。

ジメジメしていない気候のなかで、とてもリラックスした自分がそこにいまuff120918u98a8u666fした。

なぜか、生まれ故郷北海道の風景と同化しています。北海道の空も青くてとても素敵ですが、ピエモンテのそれは、また格別です。ミラノサローネのツアーでもオプションでワイナリー巡りを入れることは可能です。uff130918u98a8u666f

少しずつ、陽気で明るいラテン気質、美味しいものを食べて、楽しい会話を楽しむ、ラテンの血を思い起こしてしまっています。

写真はロエロ・マルベラでの撮影です。

視線が遠くまで届くところで、葡萄収穫のOJTを実施しました。

空の青、深い緑、濃い葡萄色・・・、さぁ、さぁ、今宵も勉強です!

 

 

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