■情報を判別できない私たち
サンダー・ヴァン・ダー・リンデン著
『フェイクニュースの免疫学–信じたくなる心理と虚偽の構造』(みすず書房)
から、6本のニュース見出し(真偽が半分ずつ)を約1500人に提示、
すべての真偽を見分けられた人は4%。わずか、4%とのこと、つまり、
本当か嘘かをほとんど見分けられないということになります。
わたしたちは、情報を正しく理解できないのです。
これがスタート地点です。
なぜか?
訓練されていないからです。そんな大学の授業もないし、セミナーも少ない。
ましてや、自分の経験からしか判断していない。極端に偏ります。
対処療法としての、真偽のみわけ、ファクトチェック。
予防免疫としての訓練、どうあるべきか?
そして、その根幹・基盤が虚偽の情報を発しない人間性だと、わたしは考えています。
だからこそ、丁寧な説明や物事に取り組むルールや適切で標準的な数字が必要なのです。
■会社発足時
創業期に、わたしが、「21の心得」というのを書いたことがあります。
北条早雲の21箇条を読んでいたことが関係しています。
15年前に書いたPDFが残っていましたので。
ハウソル21の思考・行動指針
