健診結果

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■健康診断

 

健康第一なので、結果を確認して、喜んでいます!

 

変化=傾向ですから、前回、前々回と比較して以下の見解です。

 

  • 良かったこと
    • お酒を少し我慢して受診した結果、なんと、過去に例のないほど、γGTPが下がりました!!!!

258  ⇒ 102  ⇒ 90

    念願の二桁です!

 

来年の目標は70ぐらいでしょうか。今回5日飲まず、2日飲み、3日飲まず受診。

来年は、1週間飲まず受診にして「70」狙いです!

 

  • 血圧

これは圧巻ですね~

薬効果

210/105 ⇒ 160/80 ⇒ 126/73

 

  • 悪玉コレステロール LDL

163 ⇒ 162  ⇒ 122

 

  • 脂肪肝 ALT

39 ⇒ 32  ⇒ 31 

ほぼ正常値

 

  • 悪かったこと
    • 身長が毎年2㎜ずつ縮んでいる(-_-😉

薄毛のせいか、背中が丸くなっているのか?!  う~ん

  • 視力が悪くなった

測定方法が眼鏡型ですが、メガネがズレてしまって、直さなかったことが原因と思っている(笑)。

 

とのことでした。

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八十八夜

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■サラダプレート

 

20種類ぐらいの野菜がフンダンに入っている。

お気に入りのランチ「八十八夜」。

不健康な夜ご飯が多いので、

なるべく野菜をたくさん摂るようにしている。

野菜が身体の細胞を清らかなにしてくれるような気分に浸る。

私、だいたいがシャイ+臍横だから、素直になるには、野菜の助けが必要になる。

「居酒屋で健康になろうと思わないで……。」

居酒屋でのサラダ摂取は限界がある(笑)。

 

八十八夜は、土鍋のご飯やみそ汁も美味しい。

夜メニューだ。

 

ランチはもっぱらサラダプレート。

サラダの他に、ヒジキ、ピクルス、五穀米、ポテサラボール。

 

美味い!~!!

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無知

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■「無知の知(ソクラテス)」

 

実際、「無知」なんですが、それを知って「知」も、ミスをせずに済むのか?

 

「無知」の補完は、

勇気」と「運」か? ①

 

それとも、

「(正しい)情報収集力」と作戦「実行力」か? ②

この場合、何をもって正しいなのか?

 

あるいは、

「時間の経過」による解決か? ③

 

 

やはり、

そして、「無知」の経験は、成功への鍵、道標か?

 

気付いても、賢いことはないから、無謀とか無茶にならない程度。

その範囲を決めて、無知を少なくする以外ない。

知らないというのは、否、知らずに行動するのは、やっぱ身体に応えるなぁ~

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日本橋 金子屋

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■天丼

 

たまには、吉祥寺の名店を紹介しよう。

最近改装されて奇麗になったオフィスの入る建物を右に出て、

吉祥寺通りに突き当たったら右折、70mほど進むと、【天丼金子屋】のある細長いビルに到着する。

ここはジジィババァの聖地だ。ご多分に漏れず、私もその中の一人ということになる。

 

うなぎ屋、天ぷら屋、鮨屋、とんかつ屋、蕎麦屋は、年配者のメッカに違いない。

丼のせいだろうか?

うな丼、天丼、海鮮丼、かつ丼……。あら牛丼、親子丼?

丼のチョン「′」は井戸のつるべ、そこから何を釣るか? 今日は天ぷらだ~

 

店内は既に満員。階段に沿って待ち行列だ。

 

時間差でお店にいくと、

裸電球がポツリぶら下がる薄暗く左右土壁になっている細長い希望の階段を昇って、お店にはいる。

この階段の風情が何とも天丼に合っている。

降りてくるジジィババァと昇るジジィババァがギリギリすれ違う粋な階段だ。

天丼は、エビ、アナゴ、マイタケの三種類。

大抵の人は黙々と口に箸を運ぶ。二人連れの横は最悪、ウルサイ空間になる。

 

少し甘い醬油だれが天ぷらに良くからむ。

口直しに「がりごぼう」、「黒七味」が用意されている。

味が単調になったときに変化をつけて、丼底に残ったタレの浸み込んだご飯をいただくわけだ。

↑ がりごぼう

 

今日のランチは金子屋、でした。

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同じような言葉が並ぶ、税金のはなし

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■税金のこと

 

市民税の案内が来たのでみていた。

給与明細や源泉徴収票をみていると、どうにも、税制のテーブルが分かりづらい。

 

(1)給与所得と控除

・給与所得(A)

・給与所得控除(B)

・総所得(C)=(A)-(B)

 

(2)総所得と控除

・総所得(C)

・所得控除(D)

・課税所得(E)=(C)-(D)

※所得控除は社会保険や生命保険控除

 

(3)課税所得と控除

・課税所得(E)

・所得税(F)=(E)* 税率

・課税所得控除(G)

・所得税=(F)-(G)

 

こう(1)~(3)まで、ドリルダウンしてきて、それぞれの金額が出て、最終的に所得税が決まる。ただし、課税所得控除(G)は幅があるので、課税所得が大きいから、所得税が大きくなるとは限らない。ここにマジックを感じる。

 

住民税は市民税と都(県)民税で課税所得に対して、6%と4%となる。

 

配当控除を含めて計算すると、さらに分かりづらい。

税金計算は分かりづらいから、いいのかなぁ~、おかしな制度だ(笑)!

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書くこと

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■書くこと

 

「書くこと」は自分を高めることにつながる。

 

Slackでも、メッセージでも、「書くこと」で情報の整理ができる。

 

書きながら、自分が何を大切にしているかを再確認し、あらたに発見することもある。

 

一方、情報は氾濫しているから、どれも疑ってかかる。

情報との遭遇は、考える機会に過ぎない。

 

投稿も個人情報の開示限度に気を配り、画像などもアップすることだ。

 

危機管理とはそういうもの。

 

 

科学は疑うことで成立する学問である。

だから、寄り道に思われる道に発見があったりするわけだ。

 

 

「書く」というのは、身体的な行為でもある。

指で考えるのがキーボード時代の身体所作だ。

 

鉛筆で考えるのと、指で考えるのとでは、思考や展開が異なる。

 

 

指時代の「書く」とは、一部、反応や信号を備えた情報処理となる。

身体的な行為とは咄嗟の反応・信号における情報処理である。

虫が危険を察知するときの動きと同じだ。

 

 

身体とは、始原的な営みで判断の点で原理的ともいえる。

 

情報の少し手前で「書く」ことに慣れつつある。

 

「書く」ことは残すことでもある。

何も考えないでテーマだけで書いてみた。

 

「書く」と【情報処理】。それを考えてみた。

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深く考える、深く

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■深く

 

深く考える【深く】:カテゴライズ(階層化)した項目別に、深くだから、掘り下げることだ。その方法は、原因(どうして?)を追究し、一つずつ具体的な施策を実行すること。

 

B-2)情報の精度と鮮度をあげる

どうして、現状把握をしないのか?

・過去の購入者へのアプローチをする

どうして買わなくなったのか?

・どこから買っているのか?

どうしてチェンジしたのか?

・原因をしることで対策がうてる

 

B-3)営業は誰がどのように担っているのか?

B-4)情報を共有して対策をうつ会議をどのくらいやっているのか?

B-5)購入解析とはどうあるべきか?

 

……

 ※深く考える、深さについて、少し書いてみた。

ただ、引っかかっていることがある。

コピーライターの荒木俊哉氏の 瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。

この「瞬時に」が引っかかっている。つまり、「深さ」は言語化の「速さ」だという。

言葉にするのが大切で、伝えるのは次だという。

メモ書きを2分でトレーニングするのはそのためと書いてあった。訓練で力はつくと。

ここが「伝える」と「言葉にする」の境界において、私が間違っている部分かもしれない、こう考えはじめた。

ということは、一気に最奥に達して、ポイントを得た回答が訓練によってできることになる。

斜めの線が不要になるわけだ。

マジか……(笑)

 

仕事の評価は、「どう言うか」より「何を言うか」

どう言うか:伝え方

何を言うか:言語化力

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■漢字:熟

 

自分のなりたい、を探すのは若者の特権。

死ぬ間際の己の笑顔(^_-)-☆を達成するのは老人の特権?

熟成肉を食べたらやみつき、つくづく美味い。

 

本当か!

 

熟成すると味がでる。積み重ねがあるから……。

 

「熟」=「つくづく」 である。

部首でいうと、列火(れっか)、連火(れんが)。

熱や照や蒸などと同じで下は「火」である。「煮る」、「煮詰める」とのことでしょうか。

 

辞書でひくと、

「物事を、静かに深く考えたり、注意深く観察したりするさま。よくよく。じっくり」

 

歳を重ねて、美しい顔や表情になるのは人格の所作

歳を重ねるということは、「熟する」ということ。

「つくづく」が分かる人間になるということ。

 

物事を深く考えることができる。

注意深く観察できる。

深くというのは、どうして? から原因を追究し、施策を打てる姿勢だ。

 

情報化社会だから、多くの情報が集まる。

Rワーグマンが言うように、「情報選択の時代」だ。

フェイクも多々ある。

 

集めた情報から、取捨選択し、裏を確認し、自分なりの意見をもつそれを判定材料として、決断する

これが部門長の役割だ。責任をとる立場は自分の判定に対して責任をもつということだ。

 

「熟」の漢字を観て、つくづく、そう思った(^_-)-☆。

 

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牧野富太郎

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クリスティーズ(CHRISTYS‘の帽子)だろうか?

山に入り植物を調べるときにも、紳士のいでたち(スーツ、蝶ネクタイ、帽子スタイル)で植物たちに敬意をもって接した植物学の父「牧野富太郎」

 

彼は小学校中退で東京大学講師。

「博学」の力はすごい、それだけでなく、人柄として魅力にあふれていたことが想像に難くない。

「博学」というのは、山のこと。植物のこと。

 

土佐人らしい、真っすぐな情熱が植物に向けられたわけだ。

「雑草という草」はない。

「自然はわたしたちにとって得がたい教師です。……」

 

観葉植物を前に牧野富太郎なら、どう考えて、何を手にするだろう?

ぼんやり頭に浮かんだ。

恐らく、このように鉢植えではなく、ゾーンを切って、野の花や沢山のヤマトグサなどの多年草で、さりげない庭にするだろうなぁ~

 

好きこそモノの上手、スケッチも上手だ。

 

私もエクステリアガーデンが好きだ。

ターシャの庭のようなワイルドガーデンづくりを検討したこともあるが、なかなか現実のハードルは高いものがある。

 

何かに打ち込む、その点では、経営も庭造りに相通じるものがある。

育てる、美しいものに仕上げる

そう考えている。生き物だから。

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Green

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■植栽=憩い

少し殺風景なオフィスに憩いをもたらしに「ACTUS」へ

入口で早速、一目ぼれ。

どうですか? この横にグーンと飛び出した枝ぶり。

幹ぶりか。

立体的でふんわりして。

やる気、満載!

インパクト!

やはり、緑だなぁ~

コーナーに、もう一つ。

そして、ワニの前にロックのようなオブジェ型。

ちょっと、いい雰囲気が出てきました。

台車で運んできました(私は押さえていただけ(‘◇’)ゞ)。

少しずつ、憩いを作ってみます。

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