咲いた?

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幻想的な(^_-)-☆

どの程度ひらくのか分からないのだが。大輪です。

 

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開花まじか

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■新しく加入した コウモリラン

かぶとむしの角を想起させる形でなんとも

カブトムシラン

和みます!

霧吹きがポイントです(笑)。

 

■いよいよ開花か?

柱サボテンの花ですが、どんどん伸びてきました。

ふくらみも、いよいよ開花まじかを感じさせます。

 

ドキドキですね!

 

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虚偽や癒着のこと

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■「虚偽」・「癒着」

 

企業の中には、その立場によって、自ずと【行動規範】が違ってくる。

 

特に「曖昧な情報管理」や警察的立場と泥棒になりやすい立場の「癒着」には注意を要する。

(取引先との利益相反などなど)

 

いま、世間を騒がせている事件もこの類である。

 

これは大手企業に限ったことではない。

むしろ、中小企業のコンプライアンスは脆弱だから、個々の良心に委ねられている部分も多々あり、危険にさらされている。

 

やっていいことと、自制しなくてはならないことの境界のなかに、

誰にも見られていないからとか、このくらいならという、欲望が介在してくる。これがコンプライアンス最大の敵である。

 

良く発生する代表的な不正にキックバック(業者から金品をうけとる)がある(①)。

また、会社を代表する役員の見られては、非コンプライアンス行動も控えるべきである(②)。

 

いずれも、監視役は監査役を筆頭に管理部門の上層部である。①でテレビを賑わすのは部門長や経理担当が圧倒的に多い。その立場を利用して私服を肥やすのである。

②は反社会的勢力との関係だ。

これを取り締まるのは管理部門の上層部である。いわば、企業内における、泥棒候補と「警察・検察」の関係だ。

したがって、警察と特定の泥棒候補が、仲が良すぎるのは、注意が必要だ。

経営陣としては、注意すべき行為であり、できれば控えるべきである。「癒着」の原点になり得るからだ。

 

同様に「情報管理」も重要である。

 

役員は企業秘密を持っている立場だ。軽々に秘密を話してはならない。インサイダー情報の多くはこうして脇の甘い役員から流れることになる。

 

②は語るまでもない。コンプライアンス、ガバナンス、ハラスメント……。

会社をつぶすには充分な情報化社会である。

 

企業規模に応じた行動規範と管理体制が求められている。

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サボテンの花

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お世話していたら、どの植物も滅茶苦茶元気になっている。

ドンドン新芽がでて、新しい葉が出てくる。

 

愛情が伝わってきたかなぁ~

先ほど、ヒョイとみると、サボテンから突起物がでている。

ネットで調べたら、どうやら「花」のようだ。

柱サボテンの花言葉は「情熱」。

花が豪華なことが花言葉の所以らしい。

 

楽しみだ~

 

花を育てるように、愛情をもって社員に接して、人間の花を咲かせないといけないなぁ💦

育てる、見守る、やらせてみる、褒める……

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暑さと経営

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■気温と経営の相関関係

 

暑さと経済の関係で、暑いと経済が潤う、というのを耳にしたことがある。

 

人が動くから、というのが理由だった。少し前のことだ。

 

だが、昨今の暑さはどうだ? 「猛暑日」 35℃以上の暑さだ。

暑い ⇒ 冷えたビールが飲みたい ⇒ 外出を避けたい(熱中症が怖い)

クーラー全開、ネットで注文

涼しいところなら、出かける

( ^ω^)・・・

 

わが社への影響はどうだろう?

建材消費、リフォーム需要、設計、IT関連

 

エアコン需要は北海道など、普段エアコンに縁の薄い地域でも需要は拡大される。

自宅をリフォームして、快適なお風呂を楽しみたい(ミストサウナ)。

コロナのゼロゼロ融資の返済がこの7月から始まる。

当然、返済不能の企業はデフォルトする。7月から来春にかけて倒産ラッシュが予想に難くない

だが、この影響は微妙だ。

つまり、建材の視点でいうと、弊社の商流は通常とは異なるので、

倒産した工務店に門戸を開いている部分もある。

工務店は工務店しかできないと割り切ったとき、COD商流がモノをいう。逆に通常商流が開かないからだ。

 

住宅系は五分五分かなぁ~

ビルダーの奮闘如何で設計需要は拡充しそうだ。4号特例廃止もあれば、壁量計算もフォローだ。

ITは大手企業対象だから、影響は限定的だ。

不安時代は大手有利時代であり、IT投資により合理化を進める時代であり、競争力を強化する時だからだ。

 

それにしても、状況を見ながら経営のかじ取りをしなくてはならない……。

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経営

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■IT現場から経営へ

 

企業規模が小さいと社長自身が先頭に立って【収益】を上げなければ会社はまわらない。

ただ、自分自身が現場に入ることの意味、そして、収益をどこに使うか、

この2点を整理しておかないと出稼ぎが中途半端をまねき企業発展の阻害になる。

この12年は属人的なスタイルで会社が成り立っていた。

 

2019年4月13日に現場にどっぷりと入って、51ヵ月の月日が経つ。

ビッグプロジェクトだっただけに、やるべきことが盛沢山で時間があっという間に過ぎた。

これまで、一度たりとも自分が現場をうけもって途中降板したことが無かったから、意地もあった。

この間、「経営(事務作業)」は主に休日と携帯電話のジョブだった。

 

この51ヵ月の間に社員が25名増えた。

自分の収益を内部留保ではなく、【採用教育投資】に振り向けた結果である。

 

現場で人材が育ったこと、プロジェクトの切りが良いこともあり、

いよいよ、専門(?)である【経営】のかじ取りに専念する企業規模・タイミングになったわけだ(笑)。

30歳のとき、中堅IT企業の事業部長に就任したのだが、その仕事のつまらなさに時間を持て余したことがあった。

100人以上の部下がいても、適切な施策がほとんど打てなかった💦

 

その教訓を活かしつつ、今回、現場を卒業して、「経営」に専念するのだが、まずは、なにごとも「整理整頓」からだ。

次に発展施策を的確に打つための「土壌づくり」

良い土壌から良い人財が育つとのことだ。

 

「企業はヒトなり」、そう考えて、組織や業務ツールを整備し、発展の道筋を描きたい。

つまり、成長期に入ることになる! かなぁ?!(笑)

 

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