親切とクレーム

■親切とクレーム

カレーライスを作ろうと思い、マッサージ帰りに、スーパーで素材を買って帰った。

そのなかのじゃがいもが使いものにならなかった。

写真のように中が完全にやられている。

仕方ないので、じゃがいも抜きのカレーになってしまった。

 

ふと、考えて、このような入荷の芋なら、

かなりの量がダメになっているだろう、買った人(これから買う人)はたいへんだし、お店も影響大だなぁ……。

こう思って、

少し離れたいつも使わないスーパーにレシートとカットしたじゃがいもの写真をもって、

暑い中、トボトボと出向いた。

窓口のヒトの対応が終わって、

じゃがいも売り場、担当の社員が出てきた。

交換のじゃがいもを持ってきます。そう言って、売り場から芋をもって戻ってきた。

 

「あ、いや、それはいらないです」

「もう、使わないし、同じのならカットしてみないと分からないから……」

 

私が担当なら、原因を探るために写真を見ただろうし、

もっと、あれこれ、仕入先確認のためや、賞味期限の有無など、ヒアリングしただろう。

何か聞くこともなく、写真もみない。しかも、ごめんなさいもない。

 

こういう店が先のない店なんだろうなぁ、ぼんやり考えて、会社に戻った。

はたして、自分の会社は大丈夫だろうか? 不安になった(笑)。

売り物や仕事に不備があったら、原因を追究し、水平チェックし、再発を防ぐ。迷惑をかけたなら、心を込めて詫びる、当たり前のことをやっていきたい。

 

写真のじゃがいもから、多くを学んだ(笑