■年度末
3月決算月の企業において3月はやるべきことが集中する月になります。
期初計画通りの決算で着地できるかどうか?
来期の昇給昇格、来期計画とその根拠固め、採用計画、組織変更などなど。
良い会社は、着実な黒字化・事業進展ができます。
売上高営業利益率で10%ぐらい。
重要なのは収益の進展です。
この拡大利益が担保となって給与改定や昇進が決まります。
雇用促進にもなります。
簡単にいうと、企業は収益で成り立つ共同体です。
昇給昇格の根拠は、「お客様の評価」です。
ですから、お客様にヒアリングいたします。
弊社の●●はどうですか? ご不便をおかけしていませんか? などなど
以前の会社で「相互評価制度」というのがありました。
これは社員同士がお互いを評価し合う制度でした。
もちろん、うまく機能しません。
その前の会社で「目標管理制度」というのがありました。
年度初めの個人目標に対して、年度末に評価するものです。
これも目標設定の曖昧さ緩さから、機能しませんでした。
むしろ、企業体そのものの屋台骨を揺るがす制度となっていました。
わたしの考えでは、評価はあくまでクライアントである「お客様」です。
ここで評価されることで、個人の単価改定につながります。
また、企業としての信用を得ることもできます。拡大の源泉です。
人によっては、お客様の評価に対して、そんなはずはない、誤解だという方もいらっしゃいます。
そんなはずがあるのです。
お饅頭屋さんなら、売れなくて倒産です(笑
変えられるのは自分たちです。お客様を変えようという視点が間違いです。
たとえ、悪い評価となっても、それを一時的な評価として、改善・リカバリーして初めて企業は強くなります。
年度末に毎年思うことです。
