■睡眠

 

何時のころからか睡眠が浅く睡眠障害の部類に属するようになってしまった。

そこで、先日、主治医から睡眠剤を出してもらった。

ところが、その睡眠剤に副作用があった。

心地よく寝るためのものが、そうでなかった。

副作用というと、思い浮かべるのが、頭が痛くなった、吐き気がする……、こういう肉体的な苦痛だ。だが、この睡眠剤の副作用は全く違った。

 

【悪夢】

 

これが服用した睡眠誘導剤の副作用だった。

「悪夢」日本語で二文字のこの言葉、これだけじゃ全く分からないですよね~

 

初日に見た夢が崖から落ちる夢。

「ギャーッ」と叫び声をあげて起きてしまった。

「おかしな夢を見たものだ……」。

翌日に見た夢「大きな穴に落ちて、這い上がると、また違う穴……」これを繰り返して、息が詰まり起きた。

連続して、嫌な夢を見たものだ。

そして、その次の日、今度は三国志に出てくるような大きな刃物をもった大男に切りつけられてしまった。

逃げるのに必死でベッドの横の壁に激突して目が覚めた。

 

これは何かおかしい。

こう思ってネットで薬の名前で検索すると、副作用【悪夢】とあった。

「悪夢……」。その翌日、勇気を奮って、【悪夢】の正体を確認すべく、また飲む。

なんと、電車に轢かれそうな夢を見た。

「これは、間違いなく、この薬の副作用【悪夢】だ!

 

睡眠障害を和らげるために飲んだ薬の副作用【悪夢】。

飲まなかった昨夜もミラノでスリに会い、あげく、トイレのスリッパを履いて街を徘徊。

慌てて、靴を取りにいくが見当たらない。飲むのを止めたのに【悪夢】が続いている。

スイッチが入ってしまったのか(-_-;)~

 

金髪の美女の夢は、果てしなく遠い夢にしても【悪夢】から、解放されたい!

怖くて眠れない今日この頃でした(-_-;)。

 

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